krasil’s diary

就職活動に関する日々の想いを残しています

もうそろそろ期末試験が終わって本格的に就職活動始めないといけないんだけど、自信がなさすぎる。

 でも、とりあえず個人的には大学3年まで留年せずに進級して4年も進級して無事に大学を卒業することさえできたらそれだけでも、大学卒業の肩書を貰うことができるから満足かな。

 

 就職活動今から始まるけど、あせって決めてしまうよりも長い人生を共に過ごす企業だからじっくり選んでマイペースに進めるのがいいよね。

 

 半年前の自分は、内定を多く貰うことがいいと思っていて内定を貰えるESの書き方とか、人事に響く面接のテクニックとかそういうのばかり取り入れるようにしてたけど、現在はちょっと燃え尽きてしまったかな。いや、燃え尽きてどうするよ。まだ始まってもないし終了したわけでもないのに色々酷いわ。

 

 あと、今大学用のメールに沢山メッセージ届いてるんだけどその殆どが、マイナビのあなた宛てに企業からスカウトが届きましたとか、キャリタス就活からあなたに気になるをした企業がありますとか、学内合同研究会の日程のお知らせとか、全部就活関連になっていて現実から逃げられない。

 しかも、届くメールの内容が毎日同じような内容で良くわからん企業から沢山来るから、内容見ても理解できないしいちいちその企業を調べたとしても追いつかない。ちゃんと自分で、いるところといらないところの情報を取捨選択しないとメールの数が2000とか超えることあったから気を付けるようにしてる。

 

 正直いって、就活サイト山ほどありすぎて色んな所に登録してるけど、スカウトメールやら特別オファーやらセミナーやら説明会のご案内とかのお知らせが届きすぎて、情報量が付いていけておらずに、確認してない人が殆どだと思う。

 

 大学の教授が言ってたけど、その大学の学部ごとに求人がきてる所にエントリーしたら書類で落とされる確率は低いって言ってたからもう自分は知らんところにエントリーするより、確実性を狙った方がいいんやないかと思ってマイナビでもかなり企業絞ってる。

 

 早い人はもう書類提出してる人いるらしいけど、3月からエントリーしようと思ってる。凄いよね早い人はもう4月とかに内定貰っているひといるからね。自分の場合はきっと、9月くらいに決まるのかなーと。

 でも、早いとか遅いとか内定貰ったとか貰ってないとか気にしないようにしようと思ってもやっぱり難しいよ。。。。(´;ω;`)ウゥゥ

 

 あと、4月から卒業研究始まるけど内容意味不すぎるからついていけんかもしれん。

 

やっぱり履歴書の課外活動の部分が個人的によろしくないのかなと思うんだけどどうなんだろう。

 周りを見る限り、多くの人が塾やUNIQLOでバイトしているのに、自分はコンビニでしかしたことがないということが残念だと思った。

 勿論、全員が全員そうではないとしっているけど。

 でも今更だけど、こういうのも考えたうえでバイト先を考えるべきだった。

 家の近くのニトリにでも、短期間だけでも募集していた時に何で行かなかったんだろうか。行こうかなと思ってたんだけど、なかなか気持ちが不安で無理やったのは、今になったら何でもいける気がするけどもう遅い。自分のような、コンビニやスーパーは定番だから普通過ぎて特別語れるエピソードが無くて困る。ちょっと遠いけどSAのアンデルセンやリトルマーメイドに長期休暇の短期間でも行っとくべきやった。今更遅し。

 自分と同じくコンビニでバイトしかしてないっていう人がいたとしても、その人たちは、学会とかサークルとか実行委員会に入って活躍してる人が多数派だから、バイトには力を入れていないことが伺える。だからこそバイト以外でのエピソードが語れる。

 でも自分はコミュ障で友達もおらずサークルにも属さず、ボランティア活動もしたことがなく、実行委員会なんてもってのほかやから本当に今までの3年間なにしとったんやろ。

 こんなに長い期間あって、もっと色んなバイト先探せば色々あったはずなのに。

 だから、大学生に入ったらとりあえず私みたいに内向的でサークルやボランティア活動、留学等に積極的になれない人は、バイトしか残らないと思う。だからこそ、そこでいい経験をしてエピソードを見つけてほしい。

 同じバイトでも誰でもできるようなものではなくて、研修が必要だったりスキルが身に付くものがいいと思う。

 これから大学生になる人はバイトはきちんと考えて選ぶことをおすすめします。あ、でも今こんな状況だから普通は難しいよね。

【大学1年生は見て欲しい】テスト受けそびれて単位修得に詰んだ話 ~その1~

 どうも、私は理系大学生です。('ω')ノそろそろ大学は期末試験の時期ですよね。(記事書いたのは7月です)これは、一昨年の大学1年生の時に体験したことなのですが、とあるテストを受けそびれてしまい単位習得で詰んでしまった話をしようと思います。

 

 化学の教科なのですが、中間テストの点数が何点だと思いますか?

 普通なら60点とか想像すると思いますよね?でもですね、私はその科目が物凄く苦手でした。本来なら、履修を辞退することを考えるところです。そのくらい出来ない自信がありました。しかし、その科目は必須科目で絶対に卒業するまでには取らないといけないものでした。なので、仕方ないと感じながら自分なりに勉強を頑張っていました。

頑張ってたはず。。。

 

 まず、5月頃に一回目の中間テストを行いました。

 過去問題を4回くらい解きました。なんとなく傾向が分かってきて対策の糸口が見つかってきました。しかし、その時に解けてもあれ、これなんだったけ?と時間が経つと50%は抜けてしまっていました。暗記系をベースにしてそれを応用して考えて解いていく問題なのですが(記事式ではない)まあ、なんとかなるよね?と自分に対して現実逃避をしていたようでした。全然自信はなかったです(´・ω・`)

 

~テスト時にて~

最初らへんの問題 

→ あれ、これは見たことあるけど、ちょっと問題変えてあるな

  こうなのかな(・・? 適当に書いとこ、まだ、問題あるし最初

  くらい点数落としても何とかなるよね 次いこ、次(・ω・)

 

中間らへんの問題 

→ あ~、これは何回か解いて覚えてるやつだ!

  そのまま書けばいいや、ん?これで本当に合ってたっけな

  まあいいや、部分点くれるだろうし 次いこ、次(・ω・)

 

最後らへんの問題 

→ どうしよう もう時間なくなってきた 

  とりあえず空白はまずいから何か書いとけば50%の確率で、当たるだろうしいいや

  テスト辛いな~、早く終わらせたいなしんどい。。。

 

~テスト終了時にて~

 とりあえず、自信あるところだけでも出来てれば半分くらいの点数は取れてるだろうし(恐らく謎の自信)、期末があるからそこで頑張ればなんとか単位とれそうだな~

 でも、答案用紙前の人に渡すときに最初のところ全部違ってたような気がするけど

大丈夫かな(´・ω・`)っていっても、その人の答えが絶対合ってるとは限らないよね

大丈夫なんとかなりそう。

 

 案外、心配してたよりは出来たのかな?と思っていました。(勘違いですが)

 

~テスト返却時にて~

 教授から一人ひとりテストが返却されていきます。平均点は65点という結果のようでした。ですが、私としてはテストの手ごたえはまあまあ思ったよりも出来たかな~と思っていたので、50点はあるんだろうな~~と、そこまで心配しないでいました。

 

 手渡しにて紙が返却されました。正直心配していないといえばそうではなく、現実から目を背けたかったの思います。少し、苦い顔をされました。(教授に)でも今気にすることはそこではなかったので、とりあえず点数の確認だけでもしようとしましたが、直接目にするのは恐怖だったので表ではなく紙面の裏側から透けている点数を確認しました。そこには、91?の数字が見えたような気がしました。

 

 

 ちゃんと確認をしました。

 

 19…。もっとあるばずだと感じていましたが、現実は100点中19点しか取れず、その時にこれはもう単位取れず来年も再履修なのかと恐怖になってきました。答案用紙を見ると、最初らへんと最後らへんの自信のある部分は全部間違えており、その点数は全て部分点の合計のようで、丸が一つしかなかったです。大分動揺してしまって、その後の授業は頭に入らず、再履修を覚悟しました。

 

 

        その科目の成績の配点は以下のような感じです

         期末40% 中間30% 小テスト・課題30%

 

 小テスト・課題の30点分は、授業の最後に行い全問正解して提出すると確実にもらえるのでその点数は確実にもらえます。

 その為、小テストだけでも結構稼げるため、中間を頑張れば期末でそこそこ点数がとれていれば問題ないのです。ですが、私の場合、中間は30%中5.7%程度しか取れていないことになります。

 だから小テスト30%と今回の5.7%を合計しても35.7%。残りの40%で24.3%以上取らなければ単位習得不可なのです。

 なので、最低でも恐らく70点以上取らないとまずいということを認識し、期末への恐怖が募りました。しかし、単位習得する為には何としてでも挽回して90点取ろうという位の気持ちで挑むことにしました。

 

    *次回 ~その2~ 「期末テストの結果」 に続きます。

 

 

 

 

 

就活ES対策~ガク力~「頑張ったことがなくても書けるのか」ブログを例にして考えてみる

就活ESにおいて、書く内容に悩み頭を抱えている大学生は大半であろう”ガク力”

 今まで、留学や特別な経験をしたことがない…凄いといえる実績があるわけでもな

い…でも、書かないわけにはいかない… 大丈夫です! 特別な経験がなくてもガク力

を書くことは出来るのです。

 採用の際にみているポイントは、実績や成功ではなく、

“何かを取り組んだ際にどのようなことを努力し、葛藤し、どのように乗り越え、何を

学んだのか”

 つまり、”失敗経験をどう活かし、解決に向けての取り組み、それから何を学んだか”

をみているのです。

 また、学んだことを今後社会人ではどのように生かしていきたいのかということも伝

えることで、就職後に成長が期待できそうな人だということをアピールすることが出来

ます(*'ω'*)

 実際どのような感じで書いていけばいいのか、頑張ったことが特にない場合の書き方

について個人的に考えてみました。筆者も特に思い浮かばなかったので、ポイントをお

さえながらゆっくり考えていきます(;・∀・)カケルカナ…

 

 

ポイント1:~テーマについて~

     *日常の些細な出来事

     *部活動、サークル、ゼミ、アルバイト

     *趣味について

      当てはまるものが見つかりにくい場合は、失敗エピソードを思い出すのも

      いいかもしれないです!(^^)!

 

 ポイント2:~書く項目順番~

  1. 結論(何を頑張ったのか)
  2. 動機
  3. 取り組み内容
  4. 失敗や葛藤
  5. どう乗り越えようとしたのか(解決策)
  6. それを解決させるために取り組んだこと
  7. それから学んだこと
  8. 就職後どのように生かしていきたいか、今後の課題    

という流れにして考えてみると分かりやすいと思います。

 

この流れに沿って、例として「ブログを書き続けたこと」をテーマとして考えていきます。

 

 

 

    1.  結論(何を頑張ったのか)

  • ブログを書き続けたこと(新しいことに挑戦すること)

 

    2.  動機

  • 自分の考えを分かりやすくまとめて整理したいという思いから始めた
  • 今までしたことがなかったため、挑戦してみようという思いから

 

    3.  取り組み内容

  • なるべく毎日アクセスし、書き続けること

 

    4.  失敗や葛藤

  • 記事を書くのに時間が相当かかり、1から内容も考えるため慣れるまでの間はしんどい
  • アクセス数が少ない為、このまま書き続けても意味はあるのはということを考えるようになる

 

   5.  どう乗り越えようとしたのか(解決策)

  • 多くの人に見てもらう
  • どうやったらブログにアクセスが増えるのか

  • どのようなキーワードを設定したらアクセスが増えるのか

 

   6.  それを解決させるために取り組んだこと

  • 自分がすべきことの優先順位の高い物から取り組んだり、大まかな型を作ってから細かいところを仕上げたりした
  • 他の記事を参考にしてたくさん読む
  • 読者の気持ちになり切り、何を求めているのかを考える。

    自分が出来ることは何なのか、自分が出来て人がやっていないことは何か

    リサーチし、分析しする

 

  7.  それから学んだこと(得られたもの)

  • 文章力が上がる
  • 自分が何を考えていてどのようにして伝えたいのかを伝える力が身につく
  • 視野が大きく広がる
  • 分析能力が上がる
  • 時間にこだわるようになる
  • 思考を文章にすることで問題解決の作業になる

 

   8.  就職後どのように生かしていきたいか、今後の課題

  • どのような信念を持ち仕事に取り組んでいくのか
  • 自分にはどのようなスキルがあるのか
  • 自分が出来る事は何なのか、自分にできて人がやっていないことは何かリサーチし、分析していく
  • 今後、どのような事に取り組みたいのか
  • 時間管理、生産性向上

 

 このような感じでまとめてみました。

次に、実際に文章にしてみたいと思います。

大体、250文字程度で考えていきます。

 

 私は、大学時代に頑張ったことはブログを書き続けたことです。

 きっかけは、自分の考えを分かりやすくまとめて整理したいという思いと、今までし

たことがなく少し興味があったため挑戦してみようという思いから始めました。

 取りあえず、分からなくてもやってみようとなるべく毎日アクセスし、日常の出来事

や趣味の内容を書いていました。しかし、やってはみたものの、初心者ということもあ

り内容を1から考えることから始めると思考の整理に慣れていない為、書き終わるまで

相当時間がかかりました。また、アクセス数が少ない為このまま書き続けてもいいのか

ということを考えやめようかなとも思いました。ですが、せっかく始めたのだから書き

続けることに意味はあるのだと思い、なるべくアクセスし続けました。

 そこで、より多くの人に見てもらえるようにするためにはどのようにすればよいか目

標を立てて考えるようになりました。取り組みとして、なるべく早く書くために自分が

すべきことの優先順位の高い物から取り組んだり、大まかな型を作ってから細かいとこ

ろを仕上げたりしました。また、他の記事を参考にして読み、読者の気持ちになり切り

何を求めているのかということを考え、自分が出来る事は何なのか、自分にできて人が

やっていないことは何かリサーチし、分析していきました。この取り組みもあってか、

初めに書いた記事と比べて文章力が上がっており、記事を書くのにかかる時間は最初は

1つが5時間くらいだったのが、2時間くらいになり設定や調節などの効率が上がりま

した。アクセス数も少しずつですが増えてきました。そのころには、慣れて習慣化して

いたためしんどいという気持ちよりも読んでくれる人の為に書きたいという思いの方が

大きくなっていきました。

 この経験から得られたことは、自分が何を考えていてどのようにして伝えたいのかを

伝える力が身に付きました。また、時間にこだわるようになりしなくていいことはする

時間が必要にならない為、しなければならないことのみを出来るようになり時間管理も

前よりも出来るようになりました。日常での情報の感度も上がり、一つの記事の内容に

関するものが全てネタに見えてくるようになり、自分の意見だけで書くことから読んで

もらうために相手の気持ちを汲み取ることが出来るようにもなりました。

  この取り組みから、外部のインプット量を増やし、自分には何が出来るのか進んで取

り組む力を御社で生かしていきたいと考えております。

 

考えるのに結構時間かかりました(;´・ω・)大変でした…

でも、項目を考えておくことで、文章にするのが少し楽だったと思います。

あれ、でもこれは250自以上あるな....

 

もう少し、削って考えてみます。

 

 私は、ブログを書き続けたことを頑張りました。自分の考えを分かりやすくまとめて整理したいという思いから始めました。なるべく毎日アクセスし、書き続けました。しかし、記事を書く時間がかかり、内容も考えるため慣れるまでしんどく、アクセス数も少ない為このまま書き続けても意味はあるのかということを考えるようになりました。その為、取り組んだことは読者の気持ちになり切り何を求めているのかということや、自分が出来ることは何なのか自分が出来て人がやっていないことは何かということを考えました。また、他の人が書いた記事を参考にし、よいと思えることは真似をし自分なりにアイデアを見つけること等の工夫をしました。

 この経験から、課題解決に向けた主体的な取り組みと新しいアイデアを取り入れることの大切さを学びました。貴社でも自らできることを探して取り組んでいく積極性や、自分に出来る事を考え探して行動することを大切にし、貢献してまいります。

 

こんな感じになりました。これを更に改善していくと良いのかもしれませんが...

 

とても就活するのが不安になってきましたが、何度も考えて改善を繰り返していきたいものです。

 

//最後まで読んでいただきありがとうございました//

 改善点などがあれば教えていただけると幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物語を構成する要素について

 二次元が好きで、考察を繰り広げていたら自分でもオリジナルストーリーを作成してみたいと思ったことがありました。

 そこで、見つけた法則みたいなものがあったのです。

  個人的(あくまで)に考察してみました。

 下の設定は、私が面白いなと思った漫画やアニメでよくみられた設定でした。

 (ごめんなさい、物語といいましたが漫画・アニメ中心でした…)

 あ~あるあると共感していただける部分もあるのではないでしょうか。

 

~以下~

 

・擬人化

・急にシリアスシーン

・過去のトラウマ

・コメディ

・キャラ同士の仲が途中で険悪になる

・設定が無駄に細かい

・主人公が目立たない(なぜか)

・脇役に人気キャラ

・仲の悪いキャラ同士がいたりする

(過去のことが関係、または相手が一方的に嫌っていたり)

・人間関係が複雑している

・あくまでも主人公(あまり目立たない)

・一人称視点(独り言が多い)

・実際には存在しないものがある(異能力、異世界等)

・バトルシーンが多い(平気で空を飛ぶ)

・一途なキャラ

・妹・姉キャラ

・一人妄想みたいなのが多い

・なんらかの役割や過去のトラウマを抱えている(重い)

・その性格等から行動が一人一人違う

・誰かが急に性格が変わり始める(主人公や他の人の影響)

・最初は人に言えない様なコンプレックスや問題を抱えている

・エピソードの前後でキャラの心境の変化が起こる

・きっかけでキャラの性格・関係性が変化する

・キャラの性格や設定はエピソードで見せる

・主人公により問題を解決していく

 

 因みに、好きな設定は、シリアスなシーンだけど時々コメディな部分がちょいちょい混ざってきて、いい感じに調和される所とかですかね。

  あ、あと、主人公よりも他のキャラが人気のある作品も好きです。

(隠れ主人公と呼ばれてるみたいな…)そういう設定にしたいときには、あえて目立たせたい重要なキャラをあまり目立たないキャラとポジションを逆にしてみるのもいいかも…

  このような設定は話や物語を作成するうえでは、面白くなる要素であるのかなと思います。

  実際に、自分で考えたオリジナルストーリーや設定を考えることにはまった時期がありましたが、その時に役立ちました。

 この他にも、見つけた設定以外に探せば色々あると思うので、日々研究していきたいと思いました。

  なかなか、いい設定、ストーリー考えることは難しいのう…(´・ω・`)